When The Going Gets Tough, The Tough Get Going(ゲット・タフ)/Billy Ocean(ビリー・オーシャン)

ビリー・オーシャンは1950年、コモンウェルス・オブ・ネイションズ(イギリス連邦)はトリニダード・トバゴ生まれ。
10歳で渡英しているため、活動の本拠地はイギリスです。
おそらくこの人をボコボコに殴ったら、つのだ☆ひろになる?
いや、それはともかく本名はレスリー・セバスチャン・チャールズということで、当初の芸名はレス・チャールズでした。
その後、1976年に現代の芸名に改名しています。
おそらく改名のきっかけは、レイ・チャールズと紛らわしかったからでしょうね。
芸名にオーシャンと付けたのも、もしかして彼の出身地がカリブ海の島国だからでしょうか。
そんなビリー・オーシャンですが、今回の曲『ゲット・タフ』は、1986年に公開された映画『ナイルの宝石』の主題歌です。
主演はマイケル・ダグラス、キャスリン・ターナー、デニー・デービットのトリプル主演。
映画自体が、コメディ色の強いアドベンチャー映画ということもあって、曲の雰囲気もなんだか楽しげ。
しかも、PVでは主演の3人がビリーのバック・コーラスを楽しそうに努めている姿が、とても印象的です。
ただ、そのことが原因で、本国イギリスでは放映禁止になったそうです。
その理由としては、バック・コーラスの3人は英国の音楽協会に入っていないからだとか。
なんだか複雑な利権が絡んでいるんでしょうね。
ちなみに『ナイルの宝石』という映画は、1984年に公開された映画『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』の続編です。
こちらの主題歌も、この『ナイルの宝石』同様、なかなかいい曲なので、機会があればぜひ紹介したいです。
※さすがは役者さん。エア・ボーカルもサマになってます。
初登場は1985年11月30日の63位。
翌年2月15日に最高2位を記録しています。
<<最高2位を記録したときのヒットチャートはこちら>>
(星船さんのブログより)
<<音時さんによる和訳はこちら>>
映画の場面が含まれているバージョンです。
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